今日の情報 °1
●灰谷 健次郎
「太陽の子」
- 太陽の子 (角川文庫)
- 著者:灰谷 健次郎
- 出版社:角川書店
- カテゴリー:本
「兎の眼」
- 兎の眼 (角川文庫)
- 著者:灰谷 健次郎
- 出版社:角川書店
- カテゴリー:本
「子どもへの恋文」
- 子どもへの恋文 (角川文庫)
- 著者:灰谷 健次郎
- 出版社:KADOKAWA / 角川書店
- 発売日:2014-08-25
- カテゴリー:Kindle本
*“食わず嫌い”で来たけれど、あらすじ、レビューを読んで、“今”、かなり興味が湧いてきた。
●斎藤 十一
*灰谷氏の新潮社版権引き上げ事件も初耳だったけれど、こんな方が新潮社に君臨していたことも初めて知った。かなり興味が湧いた。「編集者斎藤十一」斎藤 美和 著
●出口 汪
「出口汪の「最強!」の記憶術」
- 出口汪の「最強!」の記憶術
- 著者:出口 汪
- 出版社:水王舎
- カテゴリー:本
*最近、露出が多いように感じる。私は全然知らなかったので調べてみたら、下記にどんどん派生していって、なんだか不思議な世界を垣間見た。
●出口 王仁三郎
*色々“すごい”としか形容しづらいお方。世の中、本当に色んな人がいるとつくづく…。
●大本
大本(おおもと)は、1892年(明治25年)、出口なおに降りた国祖・国常立尊の神示を立教の原点とする教派神道系の教団である。俗に「大本教」と呼ばれているが、正確には“教”を付けない。
*戦前・戦中の新興宗教の隆盛は今では想像できないものがあるとつくづく…。明治維新から始まって、社会変革と戦争による様々な精神的負担、生活苦などから、人々は心の拠り所を強く求めていたんだろう。
以上、昨日の“サーフ”で収穫した主だった知識・情報。
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他に、仕事絡みで「こんなに有用なサイトを作ってくれていたのか!!」と驚きと感動を得たサイトもあった。これからちょくちょくチェックして勉強させて頂こう。
こちらも若干仕事絡み&個人的にも医療関係は割りと関心度が高いので興味深いコラムが色々と…。